東京日本橋の八重洲中央歯科のインプラント治療

東京駅より徒歩5分の中央区日本橋にある八重洲中央歯科では専門医によるインプラント治療が行われており、咬合再構成を図ることでいつまでもよく咬める美しい歯が目指されています。

そして、この治療には精密な設計と高い技術による手術、またアフターケアに至るまで一人ひとりに対し責任を持って行われ、そのため患者からの信頼も高くなっています。

具体的な治療の流れは、まず問診やX線撮影または必要に応じてCTなどの検査を行い最適な治療法が提案され、同意後には埋込位置決定のため装置を必要に応じて作製します。そして、一般的な2回法では1次手術でボディーを埋入し、2〜5か月治癒期間を置いてから2次手術でアバットメントの連結と仮歯の作製及び装着して1か月程咬む練習をした後、歯冠を装着して終了します。尚、メンテナンスは3〜6か月に1回です。